この本に書かれていることのどこまでが真実なのか分からないが、
今までアメリカの独善的な行動に漠然とした嫌悪感を抱いてきたが、
その原因がこの本によって明らかにされたような気がする。
あさってにはアメリカの大統領選挙があるが、その後の動向次第で、
世界に対する見方が完全に変わるかもしれない。
知らずにのうのうと暮らしていた方が幸せなのか、
世の中の仕組みを理解し上手く立ち回ろうとあがくべきなのか??
《 目次 》
第1章 国際金融資本家の策謀を見抜いていた先人からの警告
第2章 アメリカに巣くう軍産複合体、FRB、CFR -アメリカの超絶実態-
第3章 国際金融資本家達の究極目標は通貨による世界一極支配
FRB 連邦準備銀行 / CFR 外交問題評議会
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